昨日2019年10月5日、当社の富士葵が1stソロライブを無事に行うことができました。
忘れないうちに、その感想と御礼を。
この舞台に来るまで、数多くの関係者、お取引先の皆様、当社メンバー、そしてファン(葵歌劇団)の皆様には感謝の言葉しかありません。
当然ながら、ライブはお金やコンテンツの力だけではできることはなく、ファンの皆様あってこそ。
多くのファンの皆様に支えられていることを、ライブを通して改めて心から実感しました。
いつも本当にありがとうございます。
当社のVISIONは「驚きと感動を」がキーワードです。
今回のライブもそのVISIONにぴったりというと自社のことなので自画自賛っぽくなってしまい恐縮ですが、スタッフ一同必ず良いものにしようと日夜全力で取り組んできました。
特にコンテンツチーム(葵ちゃん風に言うと、チーム魔界w)は、数多くの出演や通常動画、フルアルバムの制作等々、多くのプロジェクトをパラレルでこなしながらのこのライブ。相当大変だったと思います。改めて、お疲れ様。素晴らしかった!
私はただ参加する側より主催する側が好きなもので、当日はスタッフの一人として参加させていただき、当日来て頂いたファンの皆様には一人一人最後のお見送りを通して、これまでの御礼の意味も込めて感謝の言葉を伝えられ貴重な時間となりました。
当社VISONである「驚きと感動を」は、永遠に完成することがないVISIONとなっています。
会社の規模、サービスの規模が大きくなるにつれて提供できることは無限に広がっていきます。
同時に、世の中はどんどん多様化し、環境はめまぐるしく変化していっています。
特にインターネット、スマートフォンはその流れが本当に早い。
昔(いま)は通用したことでも、少し先では全く通用しなくなる。
「変化する者こそが最強である」とダーウィンが唱えているように、変化を臆することなく機会と前向きに捉えて、進化していかねばと強く感じています。
ただし、世の中や環境がどれだけ変わろうとも揺るがないこのVISIONがある限り、迷った時にはこのVISONを思い出して立ち返り、常に一歩先を見据えてあくなき探求心でより良いサービス創りに没頭していって欲しいと思ってます。
さぁ、これからも一人でも多くの方の心を動かし、世の中にインパクトを。
Smarpriseの挑戦はまだまだ続きます。
10月の新規サービス公開もいよいよ間近。
時代はただ待つのではなく、自分たちで創りに行くもの。
これからもVISIONに沿って、私自身誰よりも努力していきたいと思ってます。